明洞を歩いていたら、何軒か映画館の前を通りました。かかっていたのは韓国映画とハリウッド映画。私が行った時期は香港映画はかかっていませんでした。やはり自国の明星の人気が高いのでしょうか。街にはまもなく始まる「太極旗を翻して（ブラザー・フッド）」のポスターがやたらと目につきましたね。
ところで、韓国では日本と同じように映画のチラシがありました。手にすると、これがまた厚いのです。しかも観音開きの８ページもの・・・・まるでプレスシートじゃないかと思ってしまいました。[2004年2月]
やっと香港映画が上映されているところに出会いました。
ハングルではなんと書かれているのかわかりませんが、「カンフーハッスル」こと「功夫」です。
日本とは違うビジュアルを使ったポスターが、とっても新鮮に写りました。
（しかし、星ちゃんの左側に移っているポスターが妙に気になるのでした）[2005年1月]
新村まで行けばビクトリーレコードならぬシンナラレコードがあったのですが、行くことができませんでした。[2004年2月]
韓流花盛りの日本人観光客を意識してか、1年前に訪れたときよりもイメージキャラクターになっている韓流スターが増えているように感じました[写真②：THE
FACE SHOPのグォン・サンウ]。
でも、一番目立つのはやはりペ･ヨンジュン。ロッテホテルに宿泊したので、隣接するロッテ免税店へ行く通路からすでに写真のような看板がいっぱい並んでいました[写真①]。[2005年1月]
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